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中世オープンワールドRPG『Kingdom Come: Deliverance』ついに日本上陸。日本語版がDMM GAMESから発売へ
https://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180913-76109/
『Kingdom Come: Deliverance』を知っているか。
https://kakihey.com/entry/do-you-know-kingdom-come-deliverance/
この超リアルな東欧を再現したゲームをやってみたいわけだが、DMMが日本語版を発売するというので心配している。
DMMで円盤発売だと、省スペースのために円盤を排除してしまった私のパソコンでは動かないのだ。
さらにたぶん日本語のディベロッパーが絡むと6800-9800円ぐらいの値段になりそうなのもあれだ。
steamで2000-4000円ぐらいで買えればなーと思っていたが、うーん。
とはいえ膨大な量の方役と吹き替えが必要だろうし仕方ないのかな……?
昔からPCゲーマーだったので「サイバーフロントがマシだった時代」には戻りたくねえよなー。
あれよ? サイバーフロントって翻訳も拙いし、値段も高いし、バージョンアップも遅いんだよ……。
でもめ、それ以前の海外ゲームのローカライズって、翻訳というかただのGoogle翻訳かけただけだろ? とか、発売したら会社ごと亡くなってたとか、そういう酷いの多かったのよ……。
あと、カプコンとセガの輸入部門も酷かったよね……。
そういう意味ではサイバーフロントは「ちゃんと会社続けて、パッチ更新を続けてくれるだけでマシ」なメーカーだったんだよ。
でも、steam慣れしてしまったので、もうああいう時代には戻れないのだ。
DMMにはがんばってほしいです、マジで!