古いオタクと今のオタクの違い

わりといつも顕著だなーと思うのは、古いオタクの人って「布教気質」があるよね……。

いや、私もわかります、というかネットが普及する以前のオタクって、自分と同じ趣味や好きなコンテンツを共有する場がなくて、もう身近に趣味や好きなコンテンツを布教しまくるの。

私も少女漫画やゲームやガルフォースやナウシカやセガやX1やTRPGや三国志を恥ずかしいぐらいに布教したなあ、三国志を全35巻を学校に持って行って、クラスの人に布教したりしましたよ。

とにかく、ネットやコミケという「共有空間」を知らなかった時代は、周囲に布教したオタク仲間を作るしかなかったのが昔の地方民オタクでありました。

その癖は、今でも抜けずにネットで自分の面白いものを見つけると布教しまくるというのがぬけなかったりします。

まあ、これは今の子でも「布教気質」を持っている人はいるので、昔と今の違いだと一概に言うつもりはないのですが、昔のオタクの場合は周りにオタクがいなかったので、布教して仲間を増やすのが必須スキルだった時代があったんですよ。

そういう点からすると、今の子たちでオタクといっている人の中には逆に、「オタクの中で流行っているもの」を追い求める人が多くなって、「流行っているからやる(観る)」という人が増えたよなあとか思ったりします。

これはメディアがそれだけ発達した結果なので良いか悪いかという話ではないですね、ただ、古いオタクの人たちって今でも布教体質を持ち続けている人が多くて、けっこう情報発信に熱心だったりする人が多いよねって話。

逆に私のように面倒くさいオタクになると流行っているものを避けようとしたりして面白いものを見逃したりすることも多いから、どっちもどっちなんですよなー。

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