【注・巨大画像】『JRPGの基礎文法』の完成形としての『エメラルドドラゴン』

『JRPGの基礎文法』という言葉をマタが、どうせよく評論家が使う空気のように曖昧な言葉だろう。

ただ、この言葉を明確化していくなら、私は『JRPGの基礎文法』をすべて備えて誕生したゲームこそが『エメラルドドラゴン』だと思っている。

一本道シナリオのRPGというのはそれまでも多数あったが、アニメのようなヴィジュアルシーンと高速スクロールする広大なマップ、陶磁にっては最もキャッチーな絵柄で描かれたキャラクター、そしてそれらが織りなす壮大な一本道のシナリオ。

それを極めて高い次元で初めて完成させ、そして当時のオタクたちに大ヒットし、熱狂的人気を生み出した作品でもある。

プログラム、キャラクターデザイン、ストーリー、ヴィジュアル、その全てが後の「JRPGの要素」をことごとく補完する作品だ。

私はこの作品の結実とヒットによって、「日本のRPG」が後の言う「JRPG」として成長していくのだ。それは一つの方向性の決定的な作品となったと言える。

そういう意味では『エメラルドドラゴン』は日本のRPGの歴史において『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』や『イース』と並ぶマイルストーン的作品として記録されねばならないと思っている。

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