アズールレーン母港に来た順レビュー その102 扶桑

次々とコラボ艦が発表されてきますたな……

戦艦扶桑(重桜)

こういったキャラ物のゲームにおいては「普通にいい人」というのはどうしても不利になる。

にゃんにゃん属性に「殿様ぁ」というインパクトのある呼び方で人気のある妹の山城と比べてもやはり扶桑姉さまは隠れがちである。

実際、アズールレーンの山城は人気上位につけるだろう艦だし、二次創作も盛んに行われているのに比べると扶桑姉さまの人気は静かだ。

とはいえ、逆にそれがアズールレーンというゲームでは不思議で、実は「イジれる」要素が扶桑にはたくさんある。

あの違法建築とさえ呼ばれる艦橋やそれが欧米で人気だったりすること。そして山城と並んで不運な艦として有名なところなどなど……。

しかし、アズールレーンではそういった過剰ないじられ方をせずに、扶桑姉さまは落ち着いた普通に良い女性として描かれている。

実は、そこがアズールレーンの優しさだったりすると感じるのは、私の贔屓目だろうか?

山城は不幸にもめげない明るいキャラ属性として山城の不幸属性を拭っているが、同じように姉の扶桑も「静かでしっかりした、目立たないけどいいお姉さま」というキャラ属性にして、不幸いじりや違法建築いじりから逃れさせているのではないだろうか?

かえって突出したキャラ属性をつけないが、しっかり改造やスキンなどはあったりして、静かだが、しっかりと開発と運営に愛されているキャラになっていると思うのだ。

あまり過剰なキャラづけをしない。

それがアズールレーン開発陣の優しさなのではないか? と密かに考えていたりスル。

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