アズールレーン母港に来た順レビュー その78 クイーン・エリザベス

長良お姉ちゃん良い・・・

戦艦クイーン・エリザベス(ロイヤル)

アズールレーンの世界観というものを構築するのに実は最重要レベルに大事な子なのがクイーン・エリザベスだ。

母港で平行世界がいろいろあるらしい漠然とし過ぎなアズールレーンの世界が、かろうじて秩序だった世界観に思えるのは、クイーン・エリザベスとロイヤルの階級社会があるからだ。

クイーンエリザベスを頂点にして、ウォースパイトが補佐につき、その下に貴族階級としてフッドやアークロイヤルやイラストリアスなどがいて、さらにメイド隊がいる。

そして、その周囲を駆逐艦や巡洋艦たちが固めてている。

たぶんJ級やC級の駆逐艦たちは庶民的な感じ。

そんな感じにロイヤルにはガッチリ階級設定があるのが、とかくカオスになりがちなアズールレーンという世界を「秩序」として認識させるのにとても役立っている。

そのせいか、ロイヤルは一周年記念イベントでも主役級の扱いをされていたし、とかくイベントや設定などの中心として動かしやすいし、見ている側もわかりやすい設定なのだ。

その中心であるクイーン・エリザベスも、本人はそんなに強い戦艦ではないが、「女王号令」というゲーム中でも最強クラスのバフスキルを持っているので、「ロイヤル編成」というものが成り立つ強さなのもわかりやすい。

実際、この「ロイヤル編成」というのはアズールレーンがヒットする要因になっていると思う。全体的に集めやすい艦で編成できて、そして通常海域でも演習でもちゃんと強さを発揮できるので、とりあえず初心者は「クイーン・エリザベスをゲットしてロイヤル編成を組もう」というわかりやすい目標ができる。

こういったユーザー自身が自分で選びたくなる編成としてわかりやすい強さを発揮する目標があるのとないのとではユーザーのモチベーションが違うというものである。

サービス開始当初からイベント限定など存在しないでも強いロイヤル編成が存在したのは、ゲームとしてアズールレーンを遊ばせるに当たって、大きな助力になったであろうことは想像に難くない。

そういう意味ではクイーン・エリザベスは初期のアズールレーンにおいての功労者であり、ゲーム設定をわかりやすく理解させるための象徴的キャラクターなのである。

ロリ女王様でテンプレ的ツンデレキャラというのも、そのユニット的強さにピッタリだし、なにより「わかりやすくていい」のである。

クイーン・エリザベスのわかりやすいキャラ設定は、ゲームに馴染むためにどれほど役に立ったかは、ユーザー自身の方がわかっているだろう。

実はレアリティとは別に、大変存在として重要なキャラクターが彼女なのである。

もっと崇めなさい!

みんな『クイーンズ・オーダーズ』も読むべきよ!

これいいよね、絵がとても良いし、話も可愛くて面白い。細かいネタも散りばめられていて良いコミカライズだ!

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